【地味だけど重要な時短術】浸透印ではなく、スタンプ台!

こんにちは。
今日は『【地味だけど重要な時短術】浸透印ではなく、スタンプ台!』
このテーマでお話します。

「せんせいスタンプ」と俗に言われる、『がんばったね!』『見ました』等のスタンプがあります。

気に入ったキャラのものを自分で用意する人も多いでしょう。

そこで１つ注意です。
スタンプは浸透印ではなくスタンプ台を使うものにしましょう!

「せんせいスタンプ」は、数にすると信じられないほど押します。
２０人学級だったら、１日にプリント３枚、ノート３種類、連絡帳１つ、とすると、
１人につき７回押す。
２０人だと７×２０＝１４０回
授業日２００日だと、１４０×２００＝２８０００回

すごい数ですよね。
毎日使うし、気付いたらインクがうすくなっています。
インクがうすくなっていることに気づかないこともあります

浸透印用の補充インクもあるタイプがありますが、私はうまく補充できず、濃い部分と薄い部分が出ます。

それに補充している時間がもったいない。
スタンプ台に押してインクを付けるタイプがいいでしょう。
浸透印を持っている先生は、今すぐ捨てて、スタンプ台タイプに変えましょう！

はい、ということで今日は『【地味だけど重要な時短術】浸透印ではなく、スタンプ台!』
このテーマでお話しました！