スポンサーリンク
こんにちは。
今日は『【図工】『つもり線』で立体的な絵が描ける!』
このテーマでお話します。
人物画・風景画の指導のポイントはズバリ
つもり線を意識する
子どもは重なっている部分を想像して、 別々で描いてしまいがちです。
例えば、滑り台の向こう側の階段は、重なっているのに、
隣にずらして描いてしまう等。
そうなると、写生からは離れてしまい、想像が入ってしまいます。
そこで「つもり線を意識しましょう」と言います。
描いたつもりで線をつなげる。
あるつもりで線を描く。
見違えるほど立体感が出ますよ。
スポンサーリンク
スポンサーリンク