令和の教師とは

家庭は港、学校は大海原

令和の教師とは
selective focus photography of orange cruise ship during daytime

【家庭は港】

学校に登校する子どもは、大海原に船出するです。

家庭という帰るべき港があるから、安心して学校という沖で挑戦したり喜怒哀楽を味わったりできるのです。

ときどき、学校を港と勘違いしている教師を見ますが大きな間違いです。

港で力を蓄えるから、再び海原に出ることができるのです。

子どもは家庭から船出している船だと認識しましょう。
子どもにかける言葉が変わってきます。