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こんにちは。
今日は『ほめる方法としかる方法』
このテーマでお話します。
ほめる時は、過程をほめましょう。
叱る時は、結果を叱りましょう。
結果のみをほめても、「結果を出した時だけか。」と素直に受け取ってもらえません。
過程を叱っても、「そんなこと言われてもしょうがないじゃん。」とどうしようもない過去の行動を叱られている気分になります。
いずれにしろ、いい結果にはなりません。
また、ほめる時は、みんなに聞こえるように、叱る時は、みんなに聞こえないように、言いましょう!
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