1年道徳「はしのうえのおおかみ」の指導案——発問の順番が逆だと響かない
9月、1年生の道徳「はしのうえのおおかみ」の指導案を前に、
教科書の発問例をなぞるかどうかで迷っていませんか?
「おおかみさんはどんな気持ちでしたか」と問うても、
返ってくるのは「やさしくなったとおもう」の一言で授業がぼんやり終わる——。
この記事では、1年生の心が動く「発問の3つの順番」と、その入口だけをお見せします。
なぜ1年生に「気持ち」を聞いても授業が深まらないのか
教科書通りに「どんな気持ちでしたか」と発問すると、
1年生は語彙が追いつかず「やさしいきもち」「うれしいきもち」で止まります。
ここで多くの若手教師は「もう少し詳しく言える人?」と粘ろうとしますが、
1年生の発達段階では、抽象的な気持ち語を引き出すより先に、
「体の変化」「行動の変化」を言葉にさせるステップが必要です。
この一段を飛ばすから、授業が「やさしいおおかみさんでよかったね」で
終わってしまうのです。
結論:1年生の道徳は「3つの順番」で発問を組み立てる
「はしのうえのおおかみ」を子どもの心に届けるには、発問に3つの順番があります。
1つ目は、おおかみが「くまにあげられたしゅんかん」の体の感じを問う発問です。
気持ちより先に体感から入る——これだけで1年生の発言の質が変わります。
残りの2つ目・3つ目の発問、板書の組み立て、
そして1年生の発言を価値項目に着地させる切り返しせりふ集は、
有料note記事にまとめました。
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道徳1年「はしのうえのおおかみ」【親切、思いやり】の指導案と発問はこうする!<9月教材>
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