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2年

『花 いっぱい、えがお いっぱい』指導案・板書・発問|2年道徳【勤労、公共の精神】仕事のリレーを学級へ

花 いっぱい、えがお いっぱい s1

勤労の授業が「係の仕事をがんばろう」で終わってしまう、となやんでいませんか。この記事では、花いっぱい運動の仕事のリレーを学級の当番や係につなげる視点で読み、お話の流れと授業のゴールを図でまとめます。

この記事のポイント(30秒で)

  • 教材:『花 いっぱい、えがお いっぱい』(小学2年・道徳/勤労、公共の精神)
  • あらすじ:ぷうたの村の花いっぱい運動で、2年生のぷうたたちは、5年生が土を入れたプランターになえを植え、毎日水やりをします。中学生が駅前へ運び、花がさくと町はぱっと明るくなります。駅前を通る人たちは、みんなえがおで花を見ていました。
  • ねらい:仕事=自分の係をすること → 小さな仕事がつながり人をえがおにする。小さな仕事がつながって、知らない人までえがおにする
  • おすすめの発問:ぷうたたちの仕事は、だれにつながっていた?
  • 板書:左「いまの考え」・中央「中心発問で深める」・右「価値をとらえ直す」の3分割

書いた人:キッシュ先生(元小学校教師16年。道徳の指導案をnoteで約4,000本公開)

花 いっぱい、えがお いっぱいのあらすじ(どんなお話?)

花 いっぱい、えがお いっぱいのあらすじ図解

ぷうたの村の花いっぱい運動で、2年生のぷうたたちは、5年生が土を入れたプランターになえを植え、毎日水やりをします。中学生が駅前へ運び、花がさくと町はぱっと明るくなります。駅前を通る人たちは、みんなえがおで花を見ていました。

ねらい(この授業のゴール)

授業の前と後

授業の前は、仕事は「自分の係をがんばること」と考えがちです。授業の後は、一人ひとりの仕事がつながって知らない人までえがおにし、そのえがおが自分のうれしさにもなると気づけることがゴールです。

発問のコツ(若い先生がやりがちなこと)

やりがちな発問と、おすすめの問い

場面ごとに聞くと、「うれしい」「きれい」で終わりがちです。仕事がだれにつながっていたかをたどると、小さな仕事が知らない人までえがおにすることに気づき、学級の当番や係を見直すきっかけにもなります。

4コマで見る「くばり係」

4コマまんが「くばり係」

自分の仕事は小さく見えがちです。でも、その先にだれがいるかを知ると、仕事への気持ちが変わります。お話の花のリレーを、教室のプリントくばりに置きかえました。

板書計画は3つのエリア

板書計画のイメージ(全体はnoteで)

板書は、左に子どもの「いまの考え」、中央に中心発問での話し合い、右に働くよさをとらえ直すことばを置く3つのエリアです。だれがどんな仕事をしたかの並べ方など、くわしい板書はnoteで紹介しています。

授業の流れ・発問・板書計画をそのまま使いたい先生へ

noteで、この教材の授業づくりを1時間分まとめて解説しています。中心発問と問い返し、45分の流れと導入の台本、テーマ型の発問15個以上、板書計画(画像つき)まで、そのまま授業で使えます。

▶ 2年『花 いっぱい、えがお いっぱい』【勤労、公共の精神】の指導案と発問はこうする!

教材の見方の部分は無料で読めます。

まとめ

  • 仕事は、人から人へリレーのようにつながる
  • 小さな仕事が、知らない人までえがおにする
  • 学級の当番や係を見直すきっかけに

『花 いっぱい、えがお いっぱい』のよくある質問

Q. 『花 いっぱい、えがお いっぱい』は何年生・どの内容項目の教材ですか?

A. 小学2年の道徳の教材で、内容項目は「勤労、公共の精神」です。

Q. 『花 いっぱい、えがお いっぱい』のあらすじは?

A. ぷうたの村の花いっぱい運動で、2年生のぷうたたちは、5年生が土を入れたプランターになえを植え、毎日水やりをします。中学生が駅前へ運び、花がさくと町はぱっと明るくなります。駅前を通る人たちは、みんなえがおで花を見ていました。

Q. 『花 いっぱい、えがお いっぱい』の授業のねらいは?

A. 仕事=自分の係をすることという考えから、小さな仕事がつながり人をえがおにするという考えへ深めることです。授業の前は、仕事は「自分の係をがんばること」と考えがちです。授業の後は、一人ひとりの仕事がつながって知らない人までえがおにし、そのえがおが自分のうれしさにもなると気づけることがゴールです。

Q. 『花 いっぱい、えがお いっぱい』の発問はどうすればいいですか?

A. 場面ごとに気持ちを聞くだけだと、答えが同じようになりがちです。「ぷうたたちの仕事は、だれにつながっていた?」のように、お話全体を見て考える問いがおすすめです。場面ごとに聞くと、「うれしい」「きれい」で終わりがちです。仕事がだれにつながっていたかをたどると、小さな仕事が知らない人までえがおにすることに気づき、学級の当番や係を見直すきっかけにもなります。

Q. 『花 いっぱい、えがお いっぱい』の板書計画は?

A. 板書は、左に子どもの「いまの考え」、中央に中心発問での話し合い、右に働くよさをとらえ直すことばを置く3つのエリアです。だれがどんな仕事をしたかの並べ方など、くわしい板書はnoteで紹介しています。

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