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6年

『まどさんからの手紙ー子どもたちへ』指導案・板書・発問|6年道徳【よりよく生きる喜び】クラスみんなで受け取る手紙

まどさんからの手紙ー子どもたちへ s1

よりよく生きる喜びの授業が「生きるって大切」で終わってしまう、となやんでいませんか。この記事では、学級経営につなげる見方で、手紙の流れと授業のゴールを図でまとめます。

この記事のポイント(30秒で)

  • 教材:『まどさんからの手紙ー子どもたちへ』(小学6年・道徳/よりよく生きる喜び)
  • あらすじ:この教材は、詩人のまど・みちおさんが子どもたちに宛てた手紙です。84歳のまどさんは、これからを生きる子どもたちへ、やさしく力強いエールを送ります。その言葉には、子どもたちに活躍してほしいという希望がこめられています。
  • ねらい:生きる喜び=楽しいこと → 希望があるからよりよく生きられる。人を最後まで強く生かすのは、希望をもち続ける心
  • おすすめの発問:まどさんの手紙は、このクラスの何を応援している?
  • 板書:左「いまの考え」・中央「中心発問で深める」・右「価値をとらえ直す」の3分割

書いた人:キッシュ先生(元小学校教師16年。道徳の指導案をnoteで約4,000本公開)

まどさんからの手紙ー子どもたちへのあらすじ(どんなお話?)

まどさんからの手紙ー子どもたちへのあらすじ図解

この教材は、詩人のまど・みちおさんが子どもたちに宛てた手紙です。84歳のまどさんは、これからを生きる子どもたちへ、やさしく力強いエールを送ります。その言葉には、子どもたちに活躍してほしいという希望がこめられています。

ねらい(この授業のゴール)

授業の前と後

授業の前は「生きる喜び」を、楽しいことがあるときの気持ちと考えがちです。授業の後は、まどさんを最後まで強く生かしたのは希望であり、希望があるから人はよりよく生きようとし続けられると気づくことがゴールです。

発問のコツ(若い先生がやりがちなこと)

やりがちな発問と、おすすめの問い

手紙の場面ごとに聞くと、「うれしい」の確認で終わりがちです。自分たちの学級に届いた手紙として問うと、まどさんの希望と自分たちのこれからが重なりはじめます。

4コマで見る「卒業生の手紙」

4コマまんが「卒業生の手紙」

先のことが見えないと、不安が大きくなります。だれかが自分たちの未来を応援してくれていると知ると、希望がわいてきます。まどさんの手紙を、卒業生からの手紙に置きかえました。

板書計画は3つのエリア

板書計画のイメージ(全体はnoteで)

板書は、左に子どもの「いまの考え」、中央に中心発問での話し合い、右に生きる喜びをとらえ直すことばを置く3つのエリアです。くわしい板書と発問の順番はnoteで紹介しています。

授業の流れ・発問・板書計画をそのまま使いたい先生へ

noteで、この教材の授業づくりを1時間分まとめて解説しています。中心発問と問い返し、45分の流れと導入の台本、テーマ型の発問15個以上、板書計画(画像つき)まで、そのまま授業で使えます。

▶ 6年「まどさんからの手紙ー子どもたちへ」【よりよく生きる喜び】の指導案と発問はこうする!

教材の見方の部分は無料で読めます。

まとめ

  • 学級に届いた手紙として読み直す
  • 人を強く生かすのは希望
  • 「生きるって大切」で終わらせない

『まどさんからの手紙ー子どもたちへ』のよくある質問

Q. 『まどさんからの手紙ー子どもたちへ』は何年生・どの内容項目の教材ですか?

A. 小学6年の道徳の教材で、内容項目は「よりよく生きる喜び」です。

Q. 『まどさんからの手紙ー子どもたちへ』のあらすじは?

A. この教材は、詩人のまど・みちおさんが子どもたちに宛てた手紙です。84歳のまどさんは、これからを生きる子どもたちへ、やさしく力強いエールを送ります。その言葉には、子どもたちに活躍してほしいという希望がこめられています。

Q. 『まどさんからの手紙ー子どもたちへ』の授業のねらいは?

A. 生きる喜び=楽しいことという考えから、希望があるからよりよく生きられるという考えへ深めることです。授業の前は「生きる喜び」を、楽しいことがあるときの気持ちと考えがちです。授業の後は、まどさんを最後まで強く生かしたのは希望であり、希望があるから人はよりよく生きようとし続けられると気づくことがゴールです。

Q. 『まどさんからの手紙ー子どもたちへ』の発問はどうすればいいですか?

A. 場面ごとに気持ちを聞くだけだと、答えが同じようになりがちです。「まどさんの手紙は、このクラスの何を応援している?」のように、お話全体を見て考える問いがおすすめです。手紙の場面ごとに聞くと、「うれしい」の確認で終わりがちです。自分たちの学級に届いた手紙として問うと、まどさんの希望と自分たちのこれからが重なりはじめます。

Q. 『まどさんからの手紙ー子どもたちへ』の板書計画は?

A. 板書は、左に子どもの「いまの考え」、中央に中心発問での話し合い、右に生きる喜びをとらえ直すことばを置く3つのエリアです。くわしい板書と発問の順番はnoteで紹介しています。

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