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中学3年

『学び』指導案・板書・発問|中学3年道徳【真理の探究、創造】話し合いを「学び」にする学級へ

学び s1

「学びとは何か」の話し合いが、ありがちな言葉で終わってしまう、となやんでいませんか。この記事では、学級の話し合いの質を高める切り口で、教材の流れと授業のゴールを図でまとめます。

この記事のポイント(30秒で)

  • 教材:『学び』(中学3年・道徳/真理の探究、創造)
  • あらすじ:物語ではなく、「学び」とは何かを友達と探究する活動教材です。九つの問いをヒントに「学んでいる」と実感した経験を思い出し、グループで出し合って質問し合います。共通する特徴を探り、みんなが納得できる本質を言葉にまとめます。
  • ねらい:学び=知識が増えること → 学びは 問い・確かめ言葉を生む営み。自分の経験から問い、確かめ合うことそのものが真理の探究になる
  • おすすめの発問:グループの話し合いを、「学び」にするには?
  • 板書:左「いまの考え」・中央「中心発問で深める」・右「価値をとらえ直す」の3分割

書いた人:キッシュ先生(元小学校教師16年。道徳の指導案をnoteで約4,000本公開)

学びのあらすじ(どんなお話?)

学びのあらすじ図解

物語ではなく、「学び」とは何かを友達と探究する活動教材です。九つの問いをヒントに「学んでいる」と実感した経験を思い出し、グループで出し合って質問し合います。共通する特徴を探り、みんなが納得できる本質を言葉にまとめます。

ねらい(この授業のゴール)

授業の前と後

授業の前は、学びを「知識が増えること」と考えがちです。授業の後は、経験を手がかりに問い、確かめ、より確かな言葉を生み出す営みだと気づくことがゴールです。

発問のコツ(若い先生がやりがちなこと)

やりがちな発問と、おすすめの問い

活動の順に感想を聞くと、ありがちな言葉で終わりがちです。話し合いを「学び」にするには何が必要かを問うと、問い合い、確かめ合う学級の話し合いそのものが探究だと、生徒が実感します。

4コマで見る「班の話し合い」

4コマまんが「班の話し合い」

話し合いは、早くまとめようとすると、ありがちな言葉で終わります。「どうしてそう思う?」と問い合うと、自分の経験から考えが深まります。教材の探究の型を、班の話し合いに置きかえました。

板書計画は3つのエリア

板書計画のイメージ(全体はnoteで)

板書は、左に生徒の「いまの考え」、中央に中心発問での話し合い、右に真理の探究をとらえ直すことばを置く3つのエリアです。くわしい板書と発問の順番はnoteで紹介しています。

授業の流れ・発問・板書計画をそのまま使いたい先生へ

noteで、この教材の授業づくりを1時間分まとめて解説しています。中心発問と問い返し、45分の流れと導入の台本、テーマ型の発問15個以上、板書計画(画像つき)まで、そのまま授業で使えます。

▶ 中学3年「『学び』の本質を探ろう」【真理の探究、創造】の指導案と発問はこうする!

教材の見方の部分は無料で読めます。

まとめ

  • 話し合いそのものが真理の探究になる
  • 学びは知識より、問い確かめる営み
  • 学級の話し合いの質を高める教材

『学び』のよくある質問

Q. 『学び』は何年生・どの内容項目の教材ですか?

A. 中学3年の道徳の教材で、内容項目は「真理の探究、創造」です。

Q. 『学び』のあらすじは?

A. 物語ではなく、「学び」とは何かを友達と探究する活動教材です。九つの問いをヒントに「学んでいる」と実感した経験を思い出し、グループで出し合って質問し合います。共通する特徴を探り、みんなが納得できる本質を言葉にまとめます。

Q. 『学び』の授業のねらいは?

A. 学び=知識が増えることという考えから、学びは 問い・確かめ言葉を生む営みという考えへ深めることです。授業の前は、学びを「知識が増えること」と考えがちです。授業の後は、経験を手がかりに問い、確かめ、より確かな言葉を生み出す営みだと気づくことがゴールです。

Q. 『学び』の発問はどうすればいいですか?

A. 場面ごとに気持ちを聞くだけだと、答えが同じようになりがちです。「グループの話し合いを、「学び」にするには?」のように、お話全体を見て考える問いがおすすめです。活動の順に感想を聞くと、ありがちな言葉で終わりがちです。話し合いを「学び」にするには何が必要かを問うと、問い合い、確かめ合う学級の話し合いそのものが探究だと、生徒が実感します。

Q. 『学び』の板書計画は?

A. 板書は、左に生徒の「いまの考え」、中央に中心発問での話し合い、右に真理の探究をとらえ直すことばを置く3つのエリアです。くわしい板書と発問の順番はnoteで紹介しています。

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