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中学2年

『道徳はじまりの時間 自分の人生って。』指導案・板書・発問|中学2年道徳【道徳科のオリエンテーション】友だちの考えが人生のヒントに

道徳はじまりの時間 自分の人生って。 s1

年度はじめの道徳で、「自分の人生」というテーマをどう扱うか迷っていませんか。この記事では、友達の考えにふれる意味を学級づくりにつなげる切り口で、教材の流れと授業のゴールを図でまとめます。

この記事のポイント(30秒で)

  • 教材:『道徳はじまりの時間 自分の人生って。』(中学2年・道徳/道徳科のオリエンテーション)
  • あらすじ:物語ではなく、文章・歌詞・問い・名言を組み合わせた教材です。文章では、さまざまな人の生き方にふれ、自分と対話することで歩みたい人生が見えてくると語られます。歌詞「きっかけ」は、流されそうな気持ちと自分で決めたい思いのゆれを描きます。
  • ねらい:道徳と人生は別のもの → 人の生き方にふれ自分と対話する時間。いろいろな生き方や友達の考えにふれて、自分の選び方を見つめる
  • おすすめの発問:友だちの考えにふれると、自分の人生がどう見える?
  • 板書:左「いまの考え」・中央「中心発問で深める」・右「価値をとらえ直す」の3分割

書いた人:キッシュ先生(元小学校教師16年。道徳の指導案をnoteで約4,000本公開)

道徳はじまりの時間 自分の人生って。のあらすじ(どんなお話?)

道徳はじまりの時間 自分の人生って。のあらすじ図解

物語ではなく、文章・歌詞・問い・名言を組み合わせた教材です。文章では、さまざまな人の生き方にふれ、自分と対話することで歩みたい人生が見えてくると語られます。歌詞「きっかけ」は、流されそうな気持ちと自分で決めたい思いのゆれを描きます。

ねらい(この授業のゴール)

授業の前と後

授業の前は、道徳の時間と自分の人生を別のものと考えがちです。授業の後は、人の生き方や友達の考えにふれながら自分と対話する時間だと、見通しをもつことがゴールです。

発問のコツ(若い先生がやりがちなこと)

やりがちな発問と、おすすめの問い

素材ごとに感想を聞くと、ばらばらのまま終わりがちです。友達の考えにふれる意味を問うと、教室での話し合いそのものが自分の人生を考える場だと、生徒が気づきはじめます。

4コマで見る「進路の話」

4コマまんが「進路の話」

自分の人生は自分で選ぶものですが、一人で考えるだけでは見えないこともあります。友達の迷いや考えにふれると、自分の思いがはっきりしてきます。歌詞のゆれを、教室の進路の話に置きかえました。

板書計画は3つのエリア

板書計画のイメージ(全体はnoteで)

板書は、左に生徒の「いまの考え」、中央に中心発問での話し合い、右に道徳の時間の意味をとらえ直すことばを置く3つのエリアです。くわしい板書と発問の順番はnoteで紹介しています。

授業の流れ・発問・板書計画をそのまま使いたい先生へ

noteで、この教材の授業づくりを1時間分まとめて解説しています。中心発問と問い返し、45分の流れと導入の台本、テーマ型の発問15個以上、板書計画(画像つき)まで、そのまま授業で使えます。

▶ 中学2年「道徳はじまりの時間 自分の人生って。」【道徳科のオリエンテーション】の指導案と発問はこうする!

教材の見方の部分は無料で読めます。

まとめ

  • 文章・歌詞・名言から「自分の人生」を考える
  • 人の生き方にふれ、自分と対話する時間
  • 友達との話し合いを学級づくりにつなげる

『道徳はじまりの時間 自分の人生って。』のよくある質問

Q. 『道徳はじまりの時間 自分の人生って。』は何年生・どの内容項目の教材ですか?

A. 中学2年の道徳の教材で、内容項目は「道徳科のオリエンテーション」です。

Q. 『道徳はじまりの時間 自分の人生って。』のあらすじは?

A. 物語ではなく、文章・歌詞・問い・名言を組み合わせた教材です。文章では、さまざまな人の生き方にふれ、自分と対話することで歩みたい人生が見えてくると語られます。歌詞「きっかけ」は、流されそうな気持ちと自分で決めたい思いのゆれを描きます。

Q. 『道徳はじまりの時間 自分の人生って。』の授業のねらいは?

A. 道徳と人生は別のものという考えから、人の生き方にふれ自分と対話する時間という考えへ深めることです。授業の前は、道徳の時間と自分の人生を別のものと考えがちです。授業の後は、人の生き方や友達の考えにふれながら自分と対話する時間だと、見通しをもつことがゴールです。

Q. 『道徳はじまりの時間 自分の人生って。』の発問はどうすればいいですか?

A. 場面ごとに気持ちを聞くだけだと、答えが同じようになりがちです。「友だちの考えにふれると、自分の人生がどう見える?」のように、お話全体を見て考える問いがおすすめです。素材ごとに感想を聞くと、ばらばらのまま終わりがちです。友達の考えにふれる意味を問うと、教室での話し合いそのものが自分の人生を考える場だと、生徒が気づきはじめます。

Q. 『道徳はじまりの時間 自分の人生って。』の板書計画は?

A. 板書は、左に生徒の「いまの考え」、中央に中心発問での話し合い、右に道徳の時間の意味をとらえ直すことばを置く3つのエリアです。くわしい板書と発問の順番はnoteで紹介しています。

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